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2006年9月2日(土曜日)

不動産投資とユニバーサルデザイン

カテゴリー: - kunifusa @ 03時42分03秒

  不動産投資とユニバーサルデザイン

  日経の不動産情報のサイトに、ユニバーサルデザイン度チェックがあったのでやってみた
  
  あなたのUD度チェック
  http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/building/feature/quiz/udquiz.shtml
  

結果は中級・・・。

まだまだってことやね〜

ただ気になったのが、このユニバーサルデザイン度チェックもやはり障害者を意識した質問が多い気がする。

本来、UDとは、全ての人が使いやすいデザインを意識する事であるはず。

であるなら、質問ももっと多岐にわたるべきなのではとは思うけど…


さて

日本の住宅は、元来、ユニバーサルデザインがあまり考えられてないような気がする。

床に座る生活は、もともと、すごく足腰を使う、体力がつく、生活デザインでもあるし

和食を部屋に運び入れるマナーにしても、

食器を床に置き、障子を開け、食器を運びいれ、障子を閉め、再び食器を…

何回スクワットさせれば気がすむんじゃ!


少し話しがそれたが、和の建築って、全ての人が使いやすくってことをあまり考えられていない気がする。

そしてそれはマンションやアパートなど、今の建築物にも、そういった思想が残ってる気がするんだよね。

ユニバーサルデザインがさけばれ始めたのは、ほんとに最近だもの。

でもだからこそ

ユニバーサルデザインを意識できる大家さんや管理会社がいると、他の物件との差をつけることができると思う。

例えば、

使いづらい水道の蛇口を、ユニバーサルデザインの物に変えるとか

部屋の電気を”リモコン”付きのものに変えるとか

もちろんデザインだけじゃなく、

サービスにしても出来る事はたくさんあると思う。

そうユニバーサルサービスまで考えるべきだと思う

自分も常に頭にあって、管理会社と話をしている中で、なかなか解決しない問題としてあるのが

銀行引き落とし(振込み)書類の簡素化

有料で簡単な会社があるのは解ってる。でも有料を嫌がる入居者の為に、簡単な無料の銀行引き落とし用紙を用意するとか出来ないのだろうか…

ユニバーサルデザイン・サービスは、ほんとに課題を多く感じるところ。

でもこういった課題を常に頭に意識していくことこそ、空室率の低下につながることだと思います。

モデルルームなどで良いアイデアを見つけたら、すぐに自分の物件にも適用してみましょう!
 

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