カテゴリ
メインメニュー
 
ログイン |  新規登録

2006年8月31日(木曜日)

不動産投資と地震

カテゴリー: - kunifusa @ 18時20分54秒

今日は東京湾でちょっと大きめの地震があったけど、こういった時こそ、解ることもありますよね

例えば、どこのニュースが早いとか!

いつも思うけど、
気象庁の情報が一番遅い気がするのだけど…
今月から始まった緊急地震速報が役に立つのかな〜

さて前置きはこのくらいにして

大家さんとして不動産投資と地震

について考えてみたい。

不動産投資をはじめるに当たって、多くの人がリスクと感じるのが地震です。

よく自分の不動産投資のノウハウを聞いて

「不動産投資はじめてみようかな〜でも地震がきたら借金地獄でしょ?」

なんてことをいう友人・知人がけっこういますから


でも

不動産投資において、地震のリスクは、それほど大きなものではないんです。

なぜなら

保険が掛けられるから

そう地震保険がありますよね?

自分は、当然のごとく掛けています。

ちなみに

地震保険は、火災保険の支払い額の半分しか出ないんです。(あと火災保険とセットで掛けます)

あと、関東全域壊滅みたいなことになって、保険会社が1社あたり数兆円(4兆?)の支払いが発生した場合、保険会社は地震保険の支払い免除になるというのがあります。

この関係から、

地震保険なんて意味が無い

なんていう噂というか、思い込みが、けっこう多くの人にはあるかもしれない。

でも自分からしたら、

自分たちの世代がまっとうな年金を貰える確立より、
地震が起きたときに地震保険の支払いを受けれる確立の方が
高い気がするけど。。。

そう、たぶん、火災保険額の半分はもらえそう

でね!

火災保険を物件価格分(全額)掛けていたとするじゃない?
で不動産を頭金30%、ローン70%で買っていたとすると

そうすると

火災保険額(物件価格)の半分の保険が下りたら

全体の50%分の保険が下りるから、そこから全体の70%であるローン7を引いて

全体の20%分のローン(借金)が残る

あともちろん30%分の頭金はパーだよね?

(でも実際には、土地が残ってるけど)

で、物件価格全体の20%の借金(ローン)ってどう思う?

自分は、大したことないと思うのだけど

ちなみにその地震が自分が死んだら(縁起でもないけど)、借金は0になります。

それはローンを借りるときに、団体信用生命保険に入るから。


結果として、リスクが計算出来る、対策が取れる、地震はそれほど大きなリスクじゃないと思う。

一番怖いのは、実はまったく予測も対策も取れない自殺です。


さて実は、

地震が発生したときにだけ解る不動産投資の情報があるんです。

それは地盤の堅さの情報?!

地震が発生すると、分布図やら、各地の震度が発表されますよね?

それをジーと眺めていたら

「ああ、この辺りは地盤堅いんだな〜、ここは脆いな〜」

なんてことがなんとなくわかります。

先ほど、地震は大きなリスクじゃないと書いたけど、やっぱりリスクは少しでも減らしたい!

だから地震があった時などに発表される情報を、常日頃見ていると、地盤の堅さを感覚でわかるようになると思う。

この地盤の堅さって、

古地図の研究者とか、地学研究の人意外、なかなか知らないものです。

あと都会だと、年配者の方との交流も無いし、人の動きも多いので、

噂でもなかなか聞けない。

さらに、どこにもあまり情報がないもんです。

でも地震があったときは、地震の揺れの広がり方や、震度が細かく表示される。

これは天然の地層探査といっていいぐらいの情報のはず

是非、地震があったときは

地震の揺れの広がり方や、震源から遠いのに妙に震度が大きい地域が無いか

などを見ておくと、今後の不動産投資に活用できると思います。


2006年8月30日(水曜日)

1.不動産物件情報収集の効率化

カテゴリー: - kunifusa @ 16時46分23秒

    1.不動産物件情報収集の効率化

    昔、賃貸アパートやマンションを捜していた時を思い出してほしい。
    何件も回って、自分に合う賃貸を探した経験のある人はいないだろうか?

実は、売買もそうなのだが、これは本来、あまり意味のあることでは無い。

それは不動産会社はレインズに参加している為、どの不動産会社も同じ情報を持っている。

つまり本来であればどの不動産会社で探しても同じ情報を持っているはずなのである。
(実際には自社で売れてしまう!と思えるような物件はレインズに登録しないなんて事もあるが)

しかし、ではなぜ不動産会社や、担当営業の違いによって、紹介される物件が違うのか?

それはずばりやる気の違いである。

またレインズに登録されているような情報は、基本的に同じように

Athome Web(http://www.athome.co.jp/)や、
ハトのマークWeb(http://www.hatomarksite.com/)や、
不動産ジャパン(http://www.fudousan.or.jp/

などの不動産情報ポータルに掲載されている”はず”である。

よって本来は誰でも同じ情報を収集できる。

ただし膨大にである

ここでツールなどを使って、自動的に自分に合う情報だけをフィルターできればよいのだが、なかなか難しい…。
(そのうちに作りたいとは画策しているが…)

よって

不動産物件情報収集を効率化を考えるなら、
信頼でき、知識が豊富で、やる気のある
不動産会社もしくは不動産会社の営業の人を見つける事こそ、
不動産物件情報収集を効率化が図れる。

ここで

信頼でき、知識が豊富で、やる気のある

という3つのキーワードを上げたが

信頼できる

については、著書「ど素人がはじめる不動産投資の本」の86ページを見てみてほしい。

知識が豊富

これは意外に深い。

それは不動産会社と一言で言っても、中心となる業務の違いで

  • 賃貸募集を主な業務としている会社(駅前のアパマンショップなど)
  • (大規模マンションなどの)管理を主な業務としている会社(普段表に出てこない)
  • 売買を中心としている会社

などがあるからであり、同じ宅建の資格を持っていても、普段必要としている知識が大きく違う。

他えば数としては恐らく一番多いであろう
地元で一人で経営しているような不動産会社さん
いわゆる地元の不動産会社さんは、昔からの地主さんが大家さんの物件の簡単な管理(主に集金と簡単なクレーム対応)と賃貸募集しかしていない。

よって地元の小さな不動産会社さんは、本来、売買に関しては詳しくないのである。

またいろいろある中でも、売買を中心業務としている不動産会社は少ない。

賃貸募集に比べれば大変さが違う。

さらにそこから新築や分譲物件を売っているデベロッパーさんを外し、
中古の投資用物件を中心業務としている不動産会社はさらに少なくなる。

全体からすると非常に少ないと考えてもらってかまわない。

しかしこういった中古投資物件の売買専門の会社の営業の人は非常に深い知識がある。

たとえば「再建築不可の物件がいよいよ使えなくなったらどうすればよいの?」

などの質問をすれば、知識の無い人間であれば答えは返ってこないであろう。

最後に

やる気のある

であるが

これは会社がやる気があれば、営業マン個人のやる気はあまり関係ない。

会社がやる気があれば必然的に営業マンの姿勢も上がるはずであるから。

もしくは会社がやる気が無くても、やる気のある営業の人がいればしめたものかもしれない。
(しかしそういった営業の人は、良い会社に転職していくとは思うが…)


結論として

不動産投資情報収集の効率化を図りたいなら、良い不動産会社を探すのが一番の近道であると思う。

それもやはり売買を専門としている会社であれば、知識があるぶん、フィルターの掛かりかたに意味が出てくる。

例えば
「あの地区で借地権物件?あの地区では普通あまり無いよな〜、これは掘り出し物の予感」
なんていうフィルターをかけ、選んだものだけ提案してくれるかもしれない。

自分で全部見て探すのもありだが、やはり良い不動産会社を探した方が、結果的に情報収集の効率化になると思う。

さて探し方であるが、中古の投資物件を探すなら、そのままの名前でGoogleなどで検索をしてもよいと思うし
または、

不動産投資 高利回り 10%以上
不動産投資 中古
不動産投資 任売

などと入れてもよいだろう

けっこう自分を含めたアバイザー系のサイトも出てくるが、それらを外したあと残った不動産会社は何かしらの売買を専門としているはず。
そこから信頼できるところを探せば、良い不動産会社に巡り合えるはずである。


最後まで読んで、なんだそんな事か〜、効率化もクソも無いじゃんっと思う人もいるかもしれない。

でもこの1.不動産物件情報収集の効率化は、まさに急がば回れなのである。

これは後でじっくり利いてくるのだから。


2006年8月28日(月曜日)

投資用マンション供給戸数増加って!!!

カテゴリー: - kunifusa @ 19時43分36秒

投資用マンション供給戸数、首都圏1―6月9.6%増
http://sumai.nikkei.co.jp/news/latestnews/index.cfm?i=2006082408053p2

日経の記事で、投資用マンション供給戸数増加という記事があった。
株式の一本調子が無くなった関係なのか、株で儲けた人が多いからなのか
ともかく不動産投資が増えているのかもしれない。

しかしこの記事、憂慮すべき記事でもある。

−投資用マンションの供給が増加している
−平均価格は2365万円で4.8%上昇した

供給が増え、平均価格が増加している
で、平均価格が、2365万円???

ファミリータイプの新築?
だよね?
もしくはスタジオタイプ(大きなワンルーム)だろうか
でもさ、
2365万円のマンションを買って、10%の利回りでまわしたかったら
年間236万の収入がほしいから
家賃は12で割って20万円

あなたの周りで、月額20万円の家賃を払っている人間が何人いる?

いないでしょ?
いないよね!

でも、おそらく、こういう新築の投資用マンションを見た人は思うのだと思う

良い物件だ!!!

と…

こういうのが問題なのだと思う。

著書でも、新築の投資用マンションを結構、目の敵にしてきたが
こういう物件を買って、やっぱり不動産投資は難しいとか思ってほしくない!

やっぱり汚くても、中古の不動産物件を買って、儲けて欲しい!

不動産投資である程度、収入が安定している経験者として
これから始められる方への切なる願いである。


2006年8月25日(金曜日)

あなたが購入可能な不動産の最大額を算出するツール

カテゴリー: - kunifusa @ 15時54分39秒

   あなたが購入可能な不動産の最大額を算出するツール

   なるものをExcelで作ってみました。 :-D

   これは著書

ど素人がはじめる不動産投資の本

の36−39ページにある
「あなたにはいくらの物件が買えるか」
の説明の理論を元にExcelで自動計算化したものです。

今後、Webツール化しますが、まずはExcelで公開します。

ただ、すみません、今後一般公開するまで読者の方むけ限定での公開にします。

Excelに読み込みパスワードがかかっていますので

「ど素人がはじめる不動産投資の本」 読者の方は
 
202ページの自分あとがきにある、
「○年前の自分に3つの本を贈りたいと思う」
この○の数字を入れてください。

ダウンロードは、こちらから
http://www.itkeiooya.com/modules/wmpdownloads/viewcat.php?cid=2


2006年8月24日(木曜日)

中古マンション専門の情報サイト

カテゴリー: - kunifusa @ 22時59分28秒

また日経の記事からだけど

リクルートコスモス、中古マンション専門の情報サイト
リクルートコスモスは、同社が過去に分譲したマンションを対象に、中古売買物件の情報だけなく新築分譲時に劣らないマンション全体の情報を含めた案内をするサイト『コスモダイレクト』を開設した。
http://blog.nikkeibp.co.jp/mansion/archives/2006/07/post_500.html

って記事が出てた。

忘れてしまったら、前にもこんなサイトが出来たってニュースがあったような。

でも、こういう中古マンションの細かな間取り情報とかって、中古ワンルームマンション向け投資ではすごく助かります。

だってオーナーチェンジなら、間取りなんてわからないもの!

そうオーナーチェンジの場合は、チラシなどに間取りはあるけど、入居者がいる状態で購入するから、中が見れない。いわゆる内見が出来ない。

そんなときに、新築時のマンションの間取り情報とかあれば、すごくうれしいよね。

有料でそういう情報を提供するサイトってあるけど…

もちろん高い買い物をするんだから、有料の情報をどんどん活用すべき!

でも、やっぱり無料で情報が上がってるのは、また嬉しかったりします ^^;

ただこのリクルートの『コスモダイレクト』、まだまだ情報が少ないですね ^^; これから期待

 

間取り情報もそうだけど

自分がこれいいな〜って中古物件が見つかったとき、間取りはわからなくても

Googleなどで、マンション名の検索をしてみるのはお薦めです。

過去の賃貸募集のキャッシュ(古い保存情報)などが見つかったりして

おおお、こんな風に募集してたのか〜ってわかったりしますから :-D

 

でもほんと、不動産、そして不動産投資って、まだまだシステム化というか、情報のデータベース化が進んでない業界ですよね。

うーん、自分も構想してるシステムがあるのだけど、なかなか初期投資の大きさを考えると進めてません。

でも近いうちに…小出しに、Webツールはていきょうしていく予定ですので、どうぞ、よろしくです。


2006年8月23日(水曜日)

空室率データ整備?

カテゴリー: - kunifusa @ 14時32分09秒

  日経の記事で、

  「賃貸マンションの空室率についてデータを整備

  というのが出ていた。

いや、久しぶりにRSSリーダを立ち上げたら、おっと思ったので

著書にも書いたけど

売買の平均坪単価、賃貸の平均坪賃料なんていうデータは、けっこう取得できるようになってきている。

でもある地区の平均空室率なんていうデータは今までなかったから、

自分で歩いて、調べていくしか、もしくは不動産会社に聞くしか、

無かったと思う。

 

でもこの記事のとおりのような、ある地区なり、ある駅周辺の、空室率データがあれば

すごく助かると思う。

例えば、人口統計、人口推移と共に、その地区の活気がわかるもの

 

で、実際に、この記事の内容を見に行ってみた。

( ̄~ ̄; ) ウーン、有料サービスなのかな〜

算出方法しか書かれていない…

ちょっと、期待したのに…

 

でもほんと、不動産投資家としては、空室率データが地区ごとにまとまっているサイトがあったら

すごい助かるのです…

どこかあったら、教えてください。


2006年8月22日(火曜日)

借地権について

カテゴリー: - kunifusa @ 10時30分58秒

   不動産用語集のページで

   借地権 (http://www.fudousanyougo.com/modules/pukiwiki/tb/77

   について、書いていたのだけど、

   ( ̄~ ̄;) ウーン、うまくまとまらない…。

実は自分、借地権の物件を持っていないのですよ。

理由は、たまたま縁が無かったというのもあるけど、マイナス要因が自分は気になってしまったのもある。

でもやっぱり魅力的だとは思う。

*借地権のマイナス要素

*わかりづらそう

*銀行からお金を借りづらいらしい

ってのを外せば、

安いし

物件価格の建物比率が大きいから、減価償却費(毎年価値が下がる分を経費に出来る)を大きく取れるから

例えば

1000万で買った物件があるとする

所有権だと、

建物比率が40%、土地が60%だとすると
400万円しか減価償却(毎年価値が下がる分を経費に出来る)

一般の借地権なら

借地権の価値の判断が難しいけど…借りに”物”じゃないから、0とすると
1000万円を、減価償却できてしまう。
(*厳密には違う。かなり会計のグレーゾーン)

これはかなり大きいと思う。

という魅力があるのだけど、
ともかく解りづらい。

一言で借地権といっても分岐がたくさんある(地上権、旧借地権、定期借地権とかとか)
あと、銀行からお金を借りにくいってのも、二の足を踏む要因かも。

でも、やっぱり減価償却費が大きく取れるのは、すごい魅力だな〜


2006年8月20日(日曜日)

なじみの不動産会社さんで書籍を紹介してもらいました(*^-^)

カテゴリー: - kunifusa @ 06時21分40秒

いつもお願いしている不動産会社さん(リック住宅センター)のBlogで自分の書籍を紹介してもらいました。
いや〜嬉しいO(≧▽≦)O
リックさんは、高利回り不動産物件を探せなくて、悩んでた自分のブレークスルーになってもらった不動産会社さん。

ちょっと玄人向けかもしれないけど。
だからある程度勉強してから行った方がいいかもしれません (と自分は思う。リックさんごめんなさい)

いやね、
高利回りの物件ってやっぱりいろいろ判断が難しいものが増えるから。
そりゃそうでしょ?
だからリスク判断を有る程度できるレベルにならないと行けないじゃないかと。

だけど、ほんとのリスクって、
殺菌消毒された(判断に悩むよう問題の無い)低利回りの物件を買って安穏としていることだと思うけど。

自分の書籍の副タイトルが
「ローン金利10%でも勝ち続ける!不動産投資の極意」
だけど、
これはまずは第一歩として、高利回りの物件を買うところから始まると思う。

なんか、話が、真剣な話も混じってしまったけど、
こういう紹介は大変嬉しいです。

うん、今回の本が売れたら、次は、やっぱり一棟向け投資の本を書きたいですから(*^-^)
どうぞ、よろしくお願い致します。


書きたいように書く

カテゴリー: - kunifusa @ 06時00分21秒

不動産投資に特化したBlog(?)を書くにあたり
書き方のスタイルに悩んでいたりしたのだけど
やっぱり書きたいようように書くことにしました。

いや〜、お金儲け、投資、不動産関係の、特に情報商材売ってる宣伝ページって、なんか決まったスタイルって無い?

破壊的成功法、スピード、非常識な、加速…

ぶっちゃけ、ああいった内容は好きなのだけど、特に神田昌則さんの大ファン。
だけど、神田以外の、情報商材系、不動産投資、株投資系の宣伝ページの決まりきった文言って好きじゃない…

自分は、神田昌則さんの大ファンであるけど、本やDVDも買っているけど、
でも神田さんの言う本当の顧客獲得の方法と、
そうじゃないたくさんの情報商材を売ってるサイトのあの決まりきった宣伝文句って違うと思う。

神田さんの言うような心が入ってないもの

でも自分もそういう方が、売れるのじゃないかとか思って、マネした方がよいかと思った。
だけど、自分にとって心がこもってる、感情を表すなら、こんな書き方なんだろと思う。

弱気になるときだってあるし、
ぶっちゃけとか、マジで、Come Onとか、シニアの人とっては不快な言葉を使ってしまうかもしれない

でも、そういうのも含めて、自分だもん。

現在、35歳だけど、
会った人は解るかもしれないけど、
自分はぜんぜん35歳のテンションじゃない、まだ20台の気持ちでいるし

青春に期限なんてないでしょ。

好奇心に歳は関係ないっしょ?

不動産投資だってそう、まだまだ、初心者だと思ってる
でも恐らく今までの人達がやっていた評価や運営とは違うやり方をしていると思う。

若者(自分がいうか!)には、若者のやり方、若い人の不動産投資って方法があると思う。

だから、こんな風な口調で、ここも書いていこうと思う。

読みづらくても、
時々、思わぬ、キーとなりそうな情報を書いたりすると思うので…
どうぞ、よろしくお願いします。


2006年8月18日(金曜日)

なぜ確定申告をしないのだろう

カテゴリー: - kunifusa @ 08時58分01秒

本を出版してからというもの、友人からの相談がうなぎのぼりに増えています。
うれしいような、ちょっと大変なような…
(本を一回読んでから相談しろ!なんて言えませんし)

で多いのが、利回りに関する質問、大まかなな経費の割合、そしてやっぱり節税の話。
本で言うと186ページの個人事業登録の話が、けっこう盛り上がります。
このあたりは、また書いていくとして

最近も、不動産というわけではないのだけど、
事業者仲間で、なぜサラリーマンの友人達は、個人事業登録をしないのだろうって話で盛り上がったので、ちょっとそのことを。

例えば、不動産をまったく持ってないあるサラリーマンが、

事業をやってることとして個人事業登録を出し、
あと青色申告の申し込みも出してみる。

で、何も経費に入れないとしても、まあ決算書を作り、青色申告をするだけで、
所得が65万円も減らせる…。
結果、税金の還付が受けれたりすると思う。

65万円ってのは、青色申告控除。これは青色申告をするだけで65万円ほど、所得が無かったこと(経費があったこと)にできる。

大きいですって、これ!

だからサラリーマンでも確定申告、それも青色申告が絶対お薦めなのだけど、しない人多いですよね。

曰く、
めんどくさい。
(個人事業登録が)会社に見つかったら困りそう。

( ̄~ ̄; ) ウーン、、どっちも大したこと無い気がするのは、自分がやっぱりリスクテイカーだからなのかな〜

でもほんとに大したことないと思うのだけど・・・

さらに、実は!

サラリーマンより、フリーターさんの方が確定申告する意味が大きいのではとも思う。

特に年収が350万以下の人。
いろんな控除で、ほとんど所得税はかからないと思う。

”でも”、

源泉徴収税で、10%引かれてない?

確定申告をするだけで、
この10%が還付されて、戻ってくるかもしれない。
仮に年収350万だとすると、なんと35万ぐらい戻ってくるかも。
(いろんなケースがあるから一概にはいえないけど)

めんどくささは、平日が長くても2日潰れるぐらい。
なんと日給17万円のバイトと思えば…

でもそれでも確定申告をする人は少ない。
さらに個人事業登録をする人はもっと少ない。
さらに青色申告をする人はさらに少ない…。

自分からみれば、とっても、勿体無い、って思います。

不動産投資の話と合わせて、また税金の話は書いていきます。
でもこんな公共の場なので、ほんとのミソは、フォーラムなどで^^;


27 queries. 0.260 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress



著書ご紹介